Claude Managed Agentsがパブリックベータへ——ant CLIも同時リリース
Claude Managed Agents Enters Public Beta with Built-in Sandboxing and New ant CLI
Anthropicは2026年4月8日、Claude Managed Agentsをパブリックベータとして正式公開した。開発者がエージェントの動作定義を行うだけで、実行環境の構築・管理・スケーリングをAnthropicが担う「フルマネージドエージェント基盤」だ。セキュアなサンドボックスで動作し、組み込みのagent_toolsetとしてBash実行、ファイル読み書き、Webサーチ、Webフェッチ、grep、globが利用可能。SSEによるリアルタイムストリーミングも標準対応している。同時に発表された「ant CLI」はClaude APIのコマンドラインクライアントで、Claude Codeとのネイティブ統合とYAMLファイルによるAPIリソースのバージョン管理をサポートする。利用にはmanaged-agents-2026-04-01ベータヘッダーが必要。その後5月6日にはマルチエージェントセッションとOutcomesもパブリックベータに昇格し、5月19日にはプライベートネットワーク内のMCPサーバーへ接続できるMCPトンネルとセルフホストサンドボックスも追加された。